癌・・・それは恐ろしいという印象が子供の頃にあったけれど、実際にはがんを煩い、必死で闘っている人たちは身近にたくさんいるということに、この歳になって最近気付いた。
そして、そういった話を見聞きする度に、自分ももしかするとすでに何らかのがんに冒されているかもしれないと訳もなく不安になることも多くなったと思う。特に女性の場合は婦人科系のがんがとても気になる存在だろう。ある程度進行しなければ気付けないというのも怖いと思う。
この世の中でたった一人で生きているひとはいないから、もしがんになってしまったら、相談できる家族や友人に話をして一緒にそばにいて見守ってほしいと思うものだろう。
しかし、またそれとは別に、同じくがんと宣告された人たちと、病状やこれからの人生をどう生きるかについて話し合ったり、時には励まし合うというネットワークがあれば更に冷静に現実を受け止め、穏やかに人生を歩めるだろうと思う。
昔と違って今は世界中のいろんな人たちとインターネットでつながる時代。がん治療と向き合う人の情報サイトは、自分ひとりで悩んでいるがん患者さんにとっては本当にこころの救いになる。残された人生をいかに充実させるか、そのヒントが見つかる近道だと思うし、またがん患者さんがいる家族にもそのサイトを見ることによって、どう本人と接していけなよいかアドバイスがもらえるかも知れない。
がんと宣告され、自分ひとりで辛く悩んでいるひとにはぜひインターネットで情報サイトを探して、少しでも光を見つけて欲しいと思う。
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